2013年9月2日

Deda RHM01

 そういえば仕様を新しくしてから書いてませんでした。


ハンドルを交換
Deda RHM01 440mmです。
3Tevaからクランプ径が太くなったため(31.7)純正ステム(31.8)に戻しました。
Dedaは0.1mmだけ細いらしいのですが、特に問題なくクランプできました。
モノによっては緩いらしいので注意ですね。

バーテープもDeda MISTRAL

色は黒から青に変更
前はコルクの薄いやつだったのでクッション性がアップ
サラッとしてるので少しグリップ力には欠けますが
ちゃんとグリップの効くグローブをしていればまったく問題ありません。

ハンドルは目立つパーツなので印象がガラッと変わり、爽やかになりました。

440mmと、このハンドルの国内仕様では一番幅のあるものを選択しましたが
前よりだいぶ自然に握れるようになりました。
でもやはりもう少し広い方が…と感じます、が手に入らないものは仕方ない。
コンパクト形状なので下ハンが近くなって握りやすくなりました。
ここは前回比較で大幅改善です。
剛性も特に文句の出るものではありませんし、安いし、文句を付けるとこが少ないです。
強いて上げれば、ケーブル穴どころか溝もほとんどないので
アウターの分少しバーテープが太くなるとこでしょうか。
でも、肩からフラット部分がうまい具合に扁平してくれるので
場合によってはこの方が握りやすい場合も…

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