2012年5月2日
コンセントレーション
イライラしながらメンテしてたら
手を滑らせて水上葉の水槽内にガラス蓋を転落
蓋は割れなかったものの中にいたマコデスに直撃
内1株が直接ダメージを受けてしまったので仕方なく潰れた部分をカット
上下に分けて2株に分けました。
例え誰かのせいでイライラしていたとしても、そんな時に弄ってる自分が悪い。
罪もない植物に申し訳なくてちょっと泣きそうになりながら
吹き飛んだマコデスを植え直し(夜中に)
せっかく植え直しになったので 縦に伸びて気になってた株を補強
まぁ程よいところでこいつも株分けしないといけないのですが・・・
あと、気温の上昇に合わせて土も乾きやすくなったので
表面に余りの南ウィロをかぶせて保湿
1日1回根本に向かって噴霧するので、まぁ枯れはしないでしょう
一方エビ水槽ですが、こんな時に1匹☆りました。
嫌なことは重なるものです。
まぁ輸送ダメージを蓄積してた上、最近室温と共に水温が上昇してるので
ポツポツ落ちる頃かなと予測はありました。
水の透明度も若干落ちてて気になる頃合いなので
水質検査(と言っても微量検査に向かない検査薬ですが)を実施
GH:0~30(目測20付近?)
KH:40
PH:6
No2:0
No3:10
総硬度や炭酸塩硬度はいいとして、硝酸塩を微量検出しました。
よろしくないので換水・・・って普段から3日おきくらいに換水してるんですが
あまり過敏になっても良くないので気持ち多めに換水する程度にして
引き続き換水続行で様子見していきます。
写真の通りサンショウモが爆殖
アマフロも本水槽で育ててる時より葉が肥大化してます。
浮き草が元気=肥料になる硝酸塩が豊富な図式なので
実際に発生してる硝酸塩はもっと多い予感がします。
大きくバランスが崩れないように維持しないとダメですね
次の記事は久々に自転車かな?
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