2011年10月30日
ひあかむずにゅーかまー【スーパー幹之】
これ載せるのも久々かもしれないです。
メイン水草水槽ではなく、サブの大磯水槽の水質検査
結果はGH30~60、pH6~6.5 他は未検出
貝を手作業で取り除いただけで酸処理していない大磯なので
総硬度が若干上がってます。
まぁ、入ってるのミナミなのでミネラルが多少増えてGH検出してる水は
かえって体に良いと思うのですが、どうでしょう?
少なくとも貝にはよさそうなもんですが。
pHは原水が7のはずですが、植木鉢にソイルを詰めて沈めているので
その分酸性寄りになるのも計算どおりというところですか。
さて、じゃぁ投入準備しますか
青い物を撮るのが苦手ってのはデジカメのネックですね
自分が下手ってのもありますが、青が濃く出すぎます。
水合わせ中・・・1秒2~3滴で5時間
滴って考えると遅そうですが
30cm水槽の水が終わりには2cm近く減ってました。
案外多い量です、かといって少なすぎては水合わせにならないのですが。
水合わせ完了して、すぐ投入
バケツを2個使って網に魚だけを移します
狭いバケツ内で網で追い回すよりは良いはず。
遠目だと青く光ってネオンぽく見えますかね?
その正体はめだかです、分かる人は1枚目でわかるのかも。
というかタイトルで普通わかるか。
スーパー幹之(みゆき)めだかの子供でまだ成熟してない若い個体
死着保証分込12匹到着で1匹も落ちずに到着。
長旅で揺れながら3日かけてしかも寒冷地に移動
人間でもヤバい移動方法で☆らないのは奇跡と思います。
でも、こうでもしないと北海道ではまともな光メダカが手に入りません。
たまに青光とかあったりしますけど、大抵白、黒、ヒメダカ
良くて楊貴妃まで、流石に無印の「めだか」はどこでも置いてますが
それ以外と比較すると親戚のプラティの方がよく置いてる感じです。
まぁそのプラティもミックス・黒・赤程度
北海道はまだまだアクアリウム後進国です。
気温の関係でハードル高いのも理由でしょうけど。
先客のミナミヌマエビとツーショット、同じくらいの大きさですね。
Mサイズ1.5cmくらいで強光ぽいのも混じってたり
いつものチ○ームさんあたりだとノーマルの幹之メダカが1匹500円と
うわっほーいな事になってますが
ヤフオクで5分の1程度で入手しました。
このくらいの価格で近所に売ってたら良いのに・・・
ちなみに、ネオンとかヒカリモノの熱帯魚も確かにアリなんですが
今年できなかった屋外での水草育成を来年こそはと
ついでにメダカも繁殖できたらな~なんて思ってたり。
まぁ実際のところオクで見て一目惚れ→IYHって感じでしたがw
NEW COMERSついでに、久々にカメラ用品買いました。
・LPL ユニバーサルブラケットUB-90
・55mm C-PLフィルター
今後の布石というやつで、両方マクロ用(272E)に使用します。
k20dに色々足してっていつかk5(もしくはその後継)導入できたらなぁ・・・
なんてね。
月跨いだらまた少し買い足します。
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