2011年6月12日
オトシン1週間経過
並オト投入から1週間が経過しました。
今のところ1匹も落とさず、↑の通りお腹ポッコリで元気にしてます。
なんやわれぇ
とミナミ様が見ていらっしゃる。
前回昆布を投入して、まぁそこそこ貼り付いているのは見れましたが
とりあえずいろんな餌に慣れてもらえば楽なので
テトラ プレコタブレット(プレタブ)を投入
真っ先に飛びついてくるのはやっぱりこいつらなのです。
ミナミさんも投入時はポツポツ☆になりましたが、すっかり安定。
しばらくミナミさん達がツマツマしてた所にオトシン乱入
まさに「ゴシャァ」
かくしてうちのオトシンは
餌付けの難易度とはなんだったのだ・・・と
飼い主の心配をよそに見事に餌に食いついてくれました。
背びれもシャキーン
写真では1匹しか写ってませんが、朝には器の中に
ミナミ3匹オトシン3匹が収まってる図を見れたので
ちゃんと全部が餌付いてるようです。
ちなみに今回は実験で丸々1個入れましたが、翌朝半分以上残っていたので
次回から投入する際は3分の1くらいにして与えようと思います。
水質悪化は怖いですから。
孵化対策にストレーナーのスポンジを細目のものに交換
Co2もそろそろ醗酵が終了なのでボトル交換
いつも通り伸びたハイグロフィラをPカットして差戻し
オトシン投入前のような換水は行っていません、減った分の足し水程度
結構安定してるので手間が段々かからなくなってきました。
と、油断してると今週ちょっとピンチが訪れてました。
水温28℃、まぁこの水温計ダイソーのなので目安程度ですが
オトシンが1匹動きが悪くなったり、水面付近でパクパクしたりするので
恐らく限界温度付近だったのでしょう。
消灯中にエアレをして空気供給、水温も若干落ちて安定
涼しい北海道と言えど油断はならない事が判明。
ファン設置を検討しようと思います。
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