生体を迎え入れる前に水質検査を実施・・・と言っても簡易ですが。
結果はご覧の通り(他の用紙の水が掛かってKHが若干色変わってますが)
pH6~6.5(限りなく6に近そう)
KHほぼ0
GHほぼ0
NO2,NO3も0
もう立ち上がってますね。
前の環境から比べても更に良好です。
キューバパールがアレなのは間違いなくKHの低さからでしょう(笑)
パールグラスがロタラに混じって目立たないのもその為かと。
逆にトニナやスターレンジ入れたらよく育ちそうです。
しかしこの状態でコケてくるのだから、まだまだ富栄養状態
どれだけ入れれば釣り合うんだか・・・
残念ながらGWの影響かどこも目当ての生体が品切れ
しばらく我慢が続きそうです。
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